ご相談手順について

1.事実認識に必要な資料を集めましょう。
まず、今回ご相談対象となる被害者の現況を説明している資料を集めてください。できる限り、事前に資料を集めておいた方が、より話がスムーズに進みます。ただ、その資料の集め方自体がわからない場合は、その点も含め、ご相談いただければ結構です。

たとえば、

○交通事故証明書

○診断書

○現在の支障をまとめたもの

○事故~これまでの経過など

出来るだけ、現状がわかるものをお持ちください。 

 

2.面談予約を取ってみましょう。
予約を取る方法は2つ。メールフォームでお申込になるか、電話でお申込ください。
予約の際は、希望日時(第1希望/第2希望)、希望面談場所、をご提示ください。

 

3.面談は、1時間程度を目安としています。
交通事故被害者は現状認識もできないまま、保険会社のペースに巻き込まれて事になります。既にこのような状態で対等な話し合い(示談)ができるはずもないのです。将来的には、どんな小さな被害でも被害者加害者双方が弁護士を立てて、係争するということもありえなくはないですが、費用対効果から考えても現実味はないでしょう。このような現状に対して、被害者は何をどのようにすべきなのでしょうか。最も損な行動は、加害者側の言うとおりにすることですね。最も理知的な行動は、まず現状を知ること、どのような状況に置かれており、それを解決するにはどうすべきか、ということを把握することです。「まず、知ること」これが最も重要かつ基本です。全てはここからスタートしていただきたいと考えています。

また、身体的時間的都合で、おこしになれない方は、1回につき5,000円+交通費を出していただければ、
こちらから参上いたします。


4.面談後に交通事故現況カルテ(今後の方向性を示した書面)をお渡しします。
私どものNPOでは、精神的な苦痛や損失をリカバーすることはできません。しかし、これらの状況を受け、少なくとも交通事故被害者がさらに、損害補償のしくみを理解することで2次的な経済的被害を最小限に食い止めるべく、その方向性をアドバイスすることを目的としています。具体的には、正当な損害賠償にむけて、状況を整理する「現況カルテ」「症状チェック」の作成を無料で行っております。被害状況を聴き取り、現状をマッピングにしてまとめるというものです。被害者の方は、その情報を元に、次のアクションを考えることができるようになります。(面談等で約1時間程度)