コンセプト-交通事故被害者救済センターが見据えていること

交通事故被害者のあなたに・・・

あなたは、損害の事実を正確に認識していますか?

あなたの事故に関するデータは保険会社が握っています。

保険会社の最大の関心は、

契約する加害者がどれだけの責任を負っていて、

被害者にどれだけの被害額を支払わなければならないのか?です。

それが適正に評価していればいいのですが、

保険会社の物差し(評価)と被害者の実情には大きな開きがあります。

でも、それは被害者も自分自身の事実(損害)の認識をしていない

ことにもあります。

 

保険会社は日々、被害実態の調査を行い、

保険会社の一方的な物差しで判断をしています。

そこには正当性の欠片もない、不払い主義の固まり、

と皆さんは言いますが、利益を求める保険会社側からすれば

仕方のないことかもしれません。

 

自分の現状を知り、事実認識の上、具体的な障害の立証を行い、

互いのずれを少なくする事が重要ではないでしょうか?

そして、ご自身の損害が適正に評価されるために、被害者自身の

立証活動と行動力が重要となります。

 

被害者自身が保険会社の物差しに惑わされない適正な損害を求めていく。

これが私たちの理想であるとともに信念です。

 

 

損害を確定させるために必要なこと 

人身事故の損害賠償を行うためには、賠償を行うためのプランニング

(行程)が重要です。

つまり、自分の損害を証明するのは面倒だから、専門家にお願いしたけど、
頭ごなしに専門知識を並べられ、訳もわからず知らない間に迷走する
事態は往々にして起こります。


専門家に依頼している方からの典型的なご相談は以下のようなものです。

○ 交渉がどのように進めるのかが不明。

○ 経過報告が無い、進展状況を聞いても、いいわけなどでごまかされる。

○ 自分の被害状況を把握しているとは思えない

○ 保険知識に乏しいため有利に進められない。

○ 信頼関係や意思の疎通がない。

 

保険会社と独自で交渉を行っている方のよくあるお悩みは以下のようなものです。

○ 強引に治療を打ち切られて示談の話をされた

○ いつも急かさないと支払い手続きをしてくれない。

○ 後遺障害のことにはふれず示談を強要された

○ 保険会社に後遺障害診断書を提出して3ヶ月経過したが、なんの連絡もない

○ 後遺障害の評価が低すぎて話にならない

○ 保険会社の認定評価と実損害とは大きな開きがある

○ 最初と言っていることが明らかに違うと感じる。

 

なぜこのようなことが起こるのでしょう?

 

それは、悪意ある行動があると共に、

単に保険会社任せで行ったが故での問題なのだとも言えます。
プランも作戦もないままにまとめていこうとすると、望む結果どころか、

保険会社の思うがままの結果となります。

 

また、交通事故の専門家にお願いされているケースで、

専門家は現状で考えられる被害損害を

それぞれの職域でこなすだけで手一杯なのです。

 

最も重要な原則である「損害の立証(証明)はあくまで被害者」ということ、

そのために何をしなければならないかを説明するのが私たちです。

 

3つの特徴 

◎今の状況をしっかり聞き込む   => ヒアリング

◎適正な被害症状を確認する    => 症状/後遺障害のチェック

◎この先必要な行動内容を作成   => 現況カルテ

 

以上3つを常に被害者自身が把握することが示談解決までの近道なのです。